"I"から始まらない文
- カンナ 岩崎
- 2024年6月16日
- 読了時間: 3分
今のところ学習している言語の中で、難しいと感じるのがヒンディー語なんですが、なんか文法的に行き詰まってしまうというか...その大きな要因が"Mujhe"の存在だと思ってるんですね。
この単語は英語で言う"To me"のような意味らしい(と思ってるw)んですが、例えば「私はインドが好きです。」をフルのヒンディー語にすると、「Mujhe Bharat passand hai.」となり、英語でどう訳するのか分かりませんが、「Main japaan se hu.(私は日本人です。)」や「Main hindi nahi bolti hu.(私はヒンディー語を話しません。)」といった、私が主語になる他の文章とは文の始まり方が違います。
いまだにどのケースでmujheを使ってどの場合にmainになるのか見分け方が分からず、しかも英語訳にして理解するということもできず、ヒンディー語は割と苦戦してます笑
もう1つヒンディー語にはある特徴があって、先ほどフルのヒンディー語という言葉を使いましたが、なぜかこの言語は英単語をヒンディー語の中にぶち込んで使うことがあるんです。
例えば、「〇〇って重要だよね〜」の「重要」という言葉だけを英語のimportantにして後の言葉は全部ヒンディー語で文章を作るみたいな。日本語でいうと、「〇〇ってimportantだよね〜」的な。
日本語も外来語とかはもちろん英語のまま使ったりするけど、なんていうかヒンディー語の中でそのまま英語で出てくる言葉は、別に英語じゃなくてヒンディー語で言っても良くない?って思うものが多いイメージww
「Actually(実はさ〜)」とか、その辺の副詞も。
あと書いててもう一つ思い出したのが、インド人ってヒンディー語とか自分の言語の文字使って文章書かないんだよね。
ヒンディー語ってहिंदी的な謎のうねうねした文字を使うんだけど(日本語が言うな)、この文字実際使う人いないんよね。
インドは州によって言語が違うのでその他の言語然りなんですが、ローマ字を使って書きます。
だから、最初に書いた「Main japaan se hu.(私は日本人です。)」もほんとは「मैं जापान से हूं」となります。が、まぁこういう風にちゃんとした文字で書いている人はだいぶ稀です。
SNSとか見てるとたまーに使ってる人いるけど、基本は耳で聞こえる音をローマ字に当てはめたみたいな文字を書くときは使ってます。
なので、「Main japaan se hu.(私は日本人です。)」のhuもhuunになったり、その人の聞こえ方で書き方が変わってくるいう音声頼りの言語です笑
ちなみにインドには先ほど書いたように多数の言語があるので、ヒンディー語っていう概念で話しかけたら嫌な顔する人もいます。インド=ヒンディー語じゃねぇぞ!みたいな。
実際ヒンディー語を全員が話せるわけではなく、私が住んでた地域もカンナダ語というのが州の言語になっていてヒンディー語を話せない人も普通にいました。
だから有名な話、インド人同士でも言葉が通じないから英語で話すっていうのは普通のことです。
ということで、もう話が盛り上がりすぎて最初何書いたか忘れたけど、言語ってやっぱ難しいし面白いよねっていうことです!
また!




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